2021/04/03
「天草生うに三昧」
が、始まりました。
5月ぐらいまで
天草市のレストランやホテル、旅館で
紫ウニの料理が食べられます!!!
ぜひご堪能下さい!
観光協会のホームページでは
下記のようになっています。
天草「生うに」美味しさのヒミツ
「生うに」の美味しさのヒミツは天草の海
天草近海には栄養たっぷりの海藻があり、それを「うに」がえさとして食べているので、とても美味しい「うに」が育ちます。また、天草生うに三昧で使用している「うに」は保存料を一切使用していないためとても甘くて臭みのない「うに」が味わえます。天草に来なければ味わうことの出来ない逸品です。
天草外では味わえない絶品の「黒紫うに」
提供されるムラサキウニの中には、一般的なイメージの黄色い「うに」とは違い、色の黒い「うに」があります。これは「うに」の品質が落ちているわけではなく、えさとして食べている海藻(カジメ)が原因とされています。しかし色の綺麗なムラサキウニよりも粒が大きく味が濃厚だと言われています。天草島外には流通しないとても貴重な「うに」です。
四季を通して様々なウニを味わう
春はムラサキウニ、夏は赤うに、秋から冬はガンガゼウニと天草では年間を通して違う種類の「うに」が味わえます。天草生うに三昧ではムラサキウニを使用し春の訪れをお知らせします。